ダイエットに効果が出やすい季節は夏?冬?どっち?

2020-05-01

「夏は汗をいっぱいかくからダイエットに良い」

という主張を耳にしたことはあるでしょうか。

今回は、この主張をにメスを入れていこうと思います。

 

 

冬こそダイエット!

実は、ダイエットに良い季節は冬です。

これは、同じことを春夏秋冬で行った場合、

冬に最も効果を最大化させることができるという見解になります。

 

冬はダイエットに最適!基礎代謝は冬に一番上がる!

 

ダイエットに成功するのメカニズム

ダイエットというと、

「筋肉質で脂肪分が少ないスレンダーな美ボディ」

を夢見て、頑張る人が多いと思います。

 

これを実現するために意識すべきは、以下のことです。

  • 身体のうち、筋肉が占める割合を増やす
  • 身体のうち、脂肪分が占める割合を減らす

 

よく、毎日体重ばかりを追いかけて

体重がうまく減らずに挫折する人が多いと思いますが、

体重と体型は別物です。

 

筋肉を増やすには、適切なトレーニングや栄養摂取が必要です。

これらの効果は、春夏秋冬いつでもあまり変わりません。

 

ただ、脂肪燃焼は別です。

脂肪燃焼には「基礎代謝」というものが必要です。

基礎代謝は、冬に一番高まると言われています。

つまり、冬は脂肪分の割合を減らすチャンスなのです。

 

 

基礎代謝が高まると、なぜダイエットに良いのか

基礎代謝とは、普段の生活を送っているだけで消費されるエネルギーのことです。

人間は、生きているだけでエネルギーを消費します。

呼吸をするときも、歩くときも、食べたものを消化する時も、、、

 

代謝を上げるということは、

同じ行動をしても、消費するエネルギー量が多くなるということを意味します。

お得な感じがしますね!

 

身体にたまった脂肪は、

エネルギーが余った備蓄ですので、

これを早く使いたいという意味では代謝が高まった方が良いのです!

 

 

なぜ冬に基礎代謝が一番高いのか

冬の間は、寒い外気によって体が冷えないように、

熱を発して身体を温めようとします。

 

この発熱の際には、大量のエネルギーが消費されます。

寒い中、身体を震わせ身体を温めている時は

身体がエンジン全開でエネルギー使っているのです。

これが、冬の間に基礎代謝が高まる要因です。

 

夏は汗をかくから痩せやすいという主張がありますが、

発汗量とカロリー消費は関係ありません。

 

発汗とは、上昇した体温を通常状態に戻すために

身体から水分を出すことです。

 

また、エネルギー消費を抑えて、身体が温まらないようにすることはあっても

人間は冷蔵庫みたいにエネルギーを使って身体を冷やすということはできません。

 

身体を温めるあっためる必要性が高まる冬が

エネルギー消費をしやすい時期なのです。

 

 

冬は太る季節?

冬は、基礎代謝を上げやすい時期でもありますが、

以下のことに気を付けないと逆に太りやすくなります。

 

食べ過ぎ

冬はクリスマスやお正月など

豪華な食を楽しむ機会がたくさんあります。

ゆえに、日ごろの食事の量や摂取カロリー量が

単純に上昇しやすいのです。

 

また、冬という時期は身体がエネルギーを貯め込もうとする季節でもあります。

これは、動物が冬眠する際に体内に脂肪を備蓄し、冬をしのぐのと同じ原理です。

基礎代謝が高まりエネルギー消費が増える冬だからこそ、

多くのエネルギーを摂取しようとするのです。

 

 

代謝を上げなくてもいい環境を作っている

外が寒い冬は、室内に籠りがちになりますよね。

さらに、室内では暖房をかけ室内を暖かくしていますよね。

 

ただでさえ行動量が減り、運動不足になりエネルギー消費が減る一方で

周りの気温を上げてしまっていることで、

身体を温め、カロリーを消費する機会を奪っているのです。

 

 

冬は、摂取エネルギーが増えやすい一方で、

エネルギー消費をサボる環境が作られる季節でもあります。

冬の過ごし方を誤ると、逆に太りやすくなってしまいます。

 

 

千里の道も一歩より。続けるべきボディケア2選

美ボディを作る原則は以下の2つです。

  • Input(= 摂取する量、栄養バランス)に気を付ける
  • Output(= エネルギー消費)に気を付ける

この原則は冬に限ったものではないので、

美ボディを目指す方は「今すぐ」にでも始めてください!

 

Input: 食事で摂取するエネルギー量と栄養バランスを整える

食事で気を付けたいのは、量と栄養バランスです。

 

先に述べた通り、冬は食事の摂取量が増えやすい時期です。

エネルギーの備蓄である脂肪分を減らしたいのに、

さらに摂取したら、備蓄は減りません。

 

ただ、全く食べないのは、逆に身体に毒です。

栄養が足りずに肌荒れを起こしたり、

リバウドなどの弊害につながります。

3食全てが満腹という状況は最低でも避けましょう。

 

また、栄養バランスを気にかけていれば、

食べることは、美ボディづくりの味方になってくれます。

 

重要なことは、摂取するエネルギーのうち、

  • 脂質・糖質の割合を下げ、
  • たんぱく質の割合を上げる

ということです。

 

脂質・糖質は比較的摂取しやすいもので、

普段の食事から十分すぎるほど摂取しています。

 

反対に、十分な量のたんぱく質を食事で摂取しようとすると

結構大変です。

プロテインやサプリメントを取り入れることをオススメします。

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Output:摂取した栄養を消費して身体をつくる

適度な運動なくして美ボディは手に入りません。

もともと筋肉質、脂肪分が吸収されにくいなど

恵まれた体質で生まれる以外は、運動を避ける手段はありません。

以下の運動を並行して行いましょう。

 

有酸素運動:ジョギング、ウォーキングなど

エネルギーを生むために、糖質・脂質を消費します。

行う時間が長ければ長いほど、糖質・脂質を使いますが、

無理しすぎないようにしましょう。

 

無酸素運動:筋トレ

筋肉量の増加は、基礎代謝を高めることに繋がります。

正確に言うと、筋肉が多いと肝臓や腎臓、心臓の機能が活発になり、

全体の基礎代謝が向上します。

 

筋トレによって筋肉や内臓、神経、骨などを全て含む除脂肪量が1kg増加すると、

基礎代謝量が50kcal近く増えるそうです。
(出典:国立健康・栄養研究所 https://www.nibiohn.go.jp/eiken/center/q_ener3.html )

 

特に筋肉量を増やす際には、摂取する栄養が重要になります。

除脂肪を構築するために必要なたんぱく質を必要量取らないと

除脂肪がうまく増えていきません。

 

 

脂肪燃焼のためには、筋トレ→有酸素運動 の順番が良いとされています。

筋トレによって、アドレナリンや成長ホルモンが体内で分泌され、

これらのホルモンが基礎代謝の向上や脂肪細胞の分解に繋がります。

そのうえで有酸素運動を行うことで、運動の効果を高めることができます。

 

ボディケアは、ある季節にだけやればいいというものではありません。

身体は毎日の行動から作られるものなので。

美ボディを手に入れたい方は「今すぐ」にでも始めましょう。

 

 

冬という季節はそんなボディケアを助ける季節である一方で

様々な誘惑を含んでいる諸刃の剣のような季節です。

是非、気を付けてみてください!

 

 

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