夏は肌荒れしやすい季節!夏の肌荒れの原因と対策法まとめ

2020-05-24

 

夏になると普段よりも肌荒れになりやすかったり、

肌荒れの治りが遅いと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

実は、夏には夏の肌荒れに繋がる原因があり、

それに対して対策を行うことで肌荒れの発症や治りを促進できるのです。

この記事では、夏特有の肌荒れの原因やそれらに対して取るべき対策を紹介します。

 

この記事を読み終えると、夏を迎える前に知っておくべきスキンケアの注意点が分かり、

夏の肌荒れに先回り対策をすることができます。

 

 

夏は肌荒れしやすい季節!夏の肌荒れの原因

春夏秋冬には、それぞれ異なったの気候の特徴があります。

ゆえに、肌に与える影響も異なるため取るべき対策も季節によって変えるべきです。

今回は、夏に特化して肌荒れを起こしうる原因について紹介します。

 

夏は紫外線の量が増えて肌荒れに

夏は日光量増え、日照時間が長くなる季節です。

それによって顔に浴びる紫外線の量も増えます。

降り注ぐ紫外線の量は4月から強くなり、7~8月にピークを迎えます。

(出典:気象庁 2019年東京におけるUVインデックス)

注目すべきは、夏本番を迎える7~8月よりも以前に紫外線量は増加しているため、

夏になってから対策を始めても遅いということです。

 

紫外線によってもたらされる肌への影響は、メラニン色素の増加と乾燥です。

肌は紫外線を浴びると、紫外線から肌を守るためにメラニン色素を分泌します。

多くのメラニン色素が分泌され、それが肌に沈着するとシミの原因となります。

また、多くの人が悩んでいるニキビ跡も、

一部はメラニン色素の沈着によって引き起こされているものです。

 

一方で、紫外線によって肌から水分が奪われ乾燥すると、

肌のバリア機能が機能しなくなってしまいます。

肌を守る皮脂膜が機能しないと、

肌が外的刺激から守られなくなり肌荒れを促進します。

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夏は出る汗の量が増えて肌荒れに

気温が高くなると、身体は体温を下げるために発汗します。

汗のほとんどの成分は水分です。

大量に汗をかくとその分身体から水分が奪われるため、

乾燥の元になります。

 

また、汗の中には水分だけでなく塩分や尿素が含まれています。

これらの成分に加え、肌表面上で増えている雑菌が合わさることで肌荒れを招いてしまいます。

 

夏は皮脂の分泌が増えて肌荒れに

夏に皮脂分泌が増える要因が2つあります。

1つは、気温が上昇することです。気温が大きく上昇すると皮脂の分泌も増えると言われています。

外気が35.5℃下での皮脂分泌は16.5℃下での分泌量に比べ2倍多いという調査結果もあります。

特に気温が高い中、外で活動する場合には皮脂が増えやすいということが言えます。

 

2つ目の要因は、乾燥です。

上記で紹介した通り、紫外線によって肌バリアが壊れたり発汗が増えると乾燥肌に繋がります。

肌が乾燥すると、肌の潤いを保とうとする働きにより必要以上の皮脂が分泌されます。

余分な皮脂が肌に残ると、毛穴詰まりやアクネ菌の繁殖を誘発しニキビの元になってしまいます。

 

夏には夏のスキンケアを。夏の肌荒れ対策まとめ

紫外線をブロックしメラニン色素の増加を防ぐ

シミやニキビ跡を引き起こすメラニン色素の増加や、肌バリアの破壊につながる紫外線を

多く身体に浴びないようにする対策をする必要があります。

 

UVカット成分を含んでいる粧品を使用したスキンケアが推奨されます。

加えて、紫外線を浴びる肌面積を抑えるために肌の露出を控えるか、

露出した部分に日焼け止めクリームを使用するのが得策です。

 

肌荒れを招く余分な皮脂を除去する洗顔

毛穴詰まりやニキビを招く余分な皮脂を取り除くのに有効なのは洗顔です。

朝晩など定期的な洗顔を行い、肌に余分な皮脂が溜まらないようにケアする必要があります。

 

しかし、洗い過ぎによって皮脂を奪い過ぎいように注意することが重要です。

特に夏には洗顔後の爽快感を求め、サッパリとした洗い心地をもたらす洗浄力が高い洗顔料を使用したり

長時間かけて洗顔フォームを顔に広げたりと洗い過ぎをを招きがちです。

 

肌の油分不足は、不要な皮脂分泌を招くため、洗顔のし過ぎには注意が必要です。

洗顔で皮脂汚れが落ち切っていない場合には、オイルを使用したクレンジングがおススメです。

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肌荒れを招くカサカサ肌を防ぐための保湿

汗や皮脂が出やすいというイメージの反面、夏は肌が乾燥しやすい季節です。

様々な肌トラブルをもたらす乾燥を防ぐために、

洗顔後の化粧水や乳液・保湿クリームでのケアを欠かさずに行うことが重要です。

 

肌が自ら分泌する皮脂量と化粧品による保湿成分の量の合計が適正になるように使用しましょう。

保湿成分が少ないと、肌が皮脂をより多く分泌しようと作用する一方で、

保湿成分を多く与えすぎると、余分な油分として肌に残り毛穴詰まりやニキビの原因になってしまいます。

 

まとめ

  • 夏に向けて浴びる紫外線量、発汗、皮脂分泌が増え、肌の乾燥を招きやすくなる
  • 肌の乾燥を防ぐために皮脂の分泌も増え、余分な油分が肌に残りやすいがゆえ、毛穴詰まりやニキビの原因に
  • 肌が浴びる紫外線量をコントロールし、乾燥を防ぎつつ余分な皮脂を除くケアを心がけるべし

夏には夏の肌荒れ原因があるため、スキンケア法も適応させることが重要です。

夏を迎えてからでは遅いため、今から夏のスキンケア対策を始めましょう。

 

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