写真のHow to

写真を撮る方も撮られる方も抑えておきたい写真に関する役立ち情報を発信しています。

全身撮影では、バストアップと違い身体の全てが画角に入るため、身体の全ての形を意識する必要があり、レベルが少し上がります。特に、撮影慣れしていない方にとって全身撮影のポージングは難しい場合があります。(ダンス経験者は割と上手な印象です)指示する側も、身体の様々なことに気を配るためなかなか大変だと思います。このように、ポージングに気を取られ、表情

撮影の時のポージングは指示する側も写る側にもそれなりの慣れが必要です。指示する側はポージングを知っていないといけないし写る側はその指示を体現できる必要があります。特に、撮影慣れしていない方は体現できるポージングに限界があるため、指示も工夫しないといけません。ポージングで一番ハードルが高いのは全身撮影です。身体の全てに意識を向け、かつ表情を引き出す必要

卒業アルバム、イベントの集合写真、証明写真など生活の中で自分の写真を撮るという瞬間が誰にでも訪れます。その際、自身の写真写りが悪いと苦手意識を持ってしまっている方も多いのではないでしょうか。写真に対して苦手意識を持ったまま撮影に臨んでしまうと余計にいい写真にはなりません。そこで、この記事では写真写りが悪いとお悩みの方に向けて写真に苦手意識を持ってしま

皆さんが何かしらの写真を目にする際、ほとんどの場合デジタル写真を見ていると思います。特に、写真投稿を中心に広がりを見せているインスタグラムで日々多くのおしゃれな写真を見ている方も多いのではないでしょうか。SNSやWebサイトには目を引くような写真がたくさん掲載されていますが、それらのほとんどには加工・編集が施されています。ということは、その写真を見て「同

自撮りでも他の人に自分の写真を撮ってもらう場合でも、少しでも盛れる写真に仕上げたいのは、万人が思っていることだと思います。盛ると聞くとまず最初に思い浮かべるのは加工アプリによる『盛り』ではないでしょうか。確かに、肌も平らにしてくれるし、目を強調してくれるしと、自分のなりたい顔になるアシストを存分にしてくれるツールではあるものの、やりすぎた加工はもはや自分以外の何者かへと

社内媒体や取引先への提案資料など向けに、自分のプロフィール写真を載せるという状況で「載せる写真ない!」という事態に陥行ったことはないでしょうか。こういう時のために、きちんとしたプロフィール写真を1枚でも持っておきたいものですが、かといって、撮影する機会もなければ、どう撮影したら良いのかもわからない、と撮影というものに疎遠な印象を持っている方も多いと思います。&n

TOP